retrospect

引き出しから、私が「この大学に行きたい！」と思うようになったきっかけである出来事の時の「記念」を見つけた。
高2のときに参加した、大学での公開実習。
青い液体が入った小さなエッペン。確かピペットマンの使い方の練習をしたときにもらった。しょうも無い物なんだけど、一緒に行った友達と喜んで持って帰ったっけ。密閉されてるためか、2年経った今も中に入ってる液体の色も変わってない。
あの時お世話になった大学生のチューターさん達がすごく大人に見えたなぁ。いつの間にか同い年になってしまったけど(笑)
可能であれば（＝受かれば、ってことなんだけど）この実習のチューターとして高校生に教えてあげる立場になりたいなって思う。

ちょこっとやる気増進。可能にしてやろう！